郡上の祭礼:高鷲町 - 郡上の映像

大鷲白山神社祭礼

大鷲白山神社祭礼



高鷲町大鷲の大鷲白山神社は1908年に近隣の穴洞、中切、向鷲見の白山神社と正ヶ洞天王社が合祀されて現在の現在の場所に出来ました。例祭は毎年行われていますが、奴などが参加する練りは数年に一回となっています、この神楽や練りは主に合祀される以前に、向鷲見白山神社で奉納されていた神楽を取り入れています。

ひるがの白山神社祭礼

ひるがの白山神社祭礼



郡上市内で唯一の飛騨系の神楽です、神楽道具は昭和34年に御母衣ダムに沈みゆく大野郡白川村尾上から託されたものです。神楽の復活は尾上が水没してから15年後にひるがの地区の「やろう会」が中心となり計画されました、各地に四散してしまった水没地区の方々を探し求め、ひるがのへ来ていただき練習を積み重ねて一年後にひるがの白山神社に獅子舞が奉納されました。

鮎走白山神社祭礼

鮎走白山神社祭礼



鮎走白山神社は昭和45年に完成した鉄筋コンクリートの拝殿が特徴的な神社です。奴や鏡奴、槍奴は毎年ではなく数年に一度練り歩きます。旧道にある鳥居から雅楽の演奏の中、拝殿に入って行きます。

西洞白山神社祭礼

西洞白山神社祭礼



飛騨から伝わったとされる西洞白山神社の神楽は、獅子が刀を持って静かに舞う「悪魔払い」や蚊帳張りに数名入って激しく舞うものもあります。また当日は笛や獅子も全て地元小学生による神楽も奉納されます。

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郡上の祭礼:高鷲町の祭礼

高鷲町の歴史

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明治時代の中頃まで「鷲見郡鷲見村」と呼ばれていた高鷲町の歴史は古く、5〜6千年前から人が住み始めたといわれています。1185年(文治元年)に鷲見頼保によって築かれたと伝えられる山城などの史跡や、棒振り・女形・切回しなどの練りが盛大な「大鷲白山神社祭礼」に代表される伝統文化があります。また、長良川の最源流「かます谷」などの自然も豊かな地域です。1900年(明治33年)には北海道上川郡下川町へ25戸の高鷲開拓団が集団移住したという歴史もあります。