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さとう民宿は城下町にあり民芸調の民宿です。茶の間は吹抜けの部屋、明治時代の鍵付の箱段だんす、貴重なので現在は飾りにしてあります。珍しい二重かもいのある座敷は昔の大工さんの腕が偲ばれます。
以前は「古物商」を営んでおりましたが、昭和三十八年から民宿として営業をはじめました、当時は郡上おどりが全国的に紹介されはじめ、まだ宿泊施設もごくわずかでした。
また、当宿のある殿町は江戸時代に馬場町といわれ兵力編成の馬場で、その後金森氏時代に官邸が建てられ御殿と呼び馬場町を殿町と称するようになりました。そんな昔から栄えていた場所に当宿はありますので散策には便利かとおもいます。
おかみさんは話し好きの「美智子さん」郡上の歴史、文化等色々話題も豊富で八幡の古い町並を無駄のない様地図で案内します。山菜料理が得意で趣味は日本舞踊です。
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